モバイルバッテリーって持っていますか?

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はじめに

みなさんは外出先でのスマホとかiPodなどの充電って

どうしていますか?

 

気づいたら電池残量が心もとない、なんてことにはなっていませんか?

今回は、そんな時に使えるモバイルバッテリーについて書いていこうと思います。

 

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーって言っても、今はたくさんの種類があり、

容量も重さも、端子も、迷うことが多いと思いますので、

1つずつ詳しく書いていきたいと思います。

そもそも、モバイルバッテリーって?

簡単に言ってしまうと、持ち運びができる電池、と考えてもらえれば

大丈夫です。

 

外出先でコンセントがなく、充電ができないときでもあらかじめ

モバイルバッテリーに充電しておくことで端末への充電が可能になります。

 

そして、モバイルバッテリーは繰り返し使うことができ、

その種類も多くあるので、選ぶときは注意が必要です。

容量って?

モバイルバッテリーにはいろいろな容量の書かれているものがあります。

よく「3000mAh(ミリアンペアアワー)」などと書いてあると思いますが、

これはそのバッテリーの容量を示しています。

 

この数値が大きければ多いほど大容量のバッテリーになります。

 

では、とにかく大きなものを選べばいいのかというと、そうではありません。

大きくなるとサイズも大きくなりますし、重くもなるので

持ち運びには不向きになってきてしまいますので、

容量と重さ、コンパクトさのバランスが大切になってきます。

数字を真に受けないで、実際に使える容量

例えば「10000mAh」のバッテリーがあります。

でもそれを100%使えるかというと答えはNOです。

 

モバイルバッテリーは電力の電圧変換のためロスが出てしまいます。

ロスの割合は製品によって違ってきてしまいうますが、

品質のいいバッテリーでも2~3割程度は少なくなると思っていた方がいいです。

 

ですので、10000mAhでも、実際に使えるのは8000~70000mAh程度に

なってしまいます。

スマホやiPod端末のバッテリーを見て

スマホを例に出しますと、スマホにもバッテリーがあります。

その容量がたとえば2500mAhだとすると、

モバイルバッテリーを10000mAhにすると2.5回ほど充電できる。

と目安を付けると選ぶときの基準になりやすいですね。

充電の速さ

モバイルバッテリーと端末をつなぎ、電源を入れると

充電を開始しますが、その充電速度にもいろいろな種類があります。

 

そこで重要になるのが、出力電流「A(アンペア)」とも言われ、

2.1A、1.5A、1Aなどがあり、数字が大きくなるほど流せる電流が増えますので、

早く充電できるようになります。

 

そして、注意なのですが、バッテリーと端末をつなぐ配線にも流せる電流が

表示されていますので、しっかり見て決めましょう。

端子の種類と数

端子には

  • USB
  • microUSB
  • USB typeーC
  • Lightning

などがあります。

基本的にはUSBの端子が増えていますが、

最近ではtypeーCやも増えてきていますので、

自分も持っているスマホや、充電したい端末の端子を見てから決めましょう。

 

そして、数も大切です。

常に1台しか充電しないというのであれば、それほど気にしなくても

大丈夫なのですが、スマホも充電しつつ、iPodも同時に充電したいとなると

最低でも2つの充電できる端子が必要になります。

 

ちなみに、充電するための配線も必要ですが、

最近のものはmicroUSBやLightningケーブルがバッテリー自体に付属

しているものもありますので、すごく便利です。

PSEマークのついているものを選ぼう

バッテリーには安全基準があります。

昔は携帯のバッテリーが発火、などのニュースがありましたが、

最近はしっかりと安全基準が設けられ、しっかり記載されています。

 

PSEと刻印されているものは、その基準に合格したものですので、

選ぶときの基準にしましょう。

PSE

PSEとは、電気用品安全法に基づき、国の定める安全基準の

検査に合格した電気製品に表示されています。

 

安全なバッテリーに必須の、

過充電、ショートなどを防ぐ安全装置制御チップを搭載。

少しでも安全に、安心使えるよう基準を設定し、

それを合格したものの印なのです。

最後に

自分は10000mAhのモバイルバッテリーを持っていますが、

少し重いのが難点です、でも外出先で充電が心もとない時などは

さっと使えるので持っていると安心します。

 

皆さんも、適当に選ぶよりも、しっかりと

自分に合うモバイルバッテリーを持ち歩いてみてはいかがですか?